渋谷美容外科クリニック（渋クリ）

　渋谷本院・新宿・池袋・横浜の4院に展開している「渋谷美容外科クリニック」と言えば、南関東屈指の激安料金で有名で、月額5,800円から受けられるレーザー永久脱毛で有名。
　しかしながら、サービスのレベルもかなり高いモノがあり、「安かろう（質は）高かろう」的な高品質のサービスなど徹底分析！
　「渋クリ」の体験談や口コミ情報も掲載中！
　現在、「渋クリ」でレーザー脱毛を受けている方、過去に通った事がある方などからの体験談の投稿もお待ちしております。



　「渋クリ」こと、「渋谷美容外科クリニック」は予約の取りやすさで有名です。これは、別に予約の電話をすると、電話にすぐ出てくれるとか、人気が無いから予約が取りやすいと言ったような事ではありません。
　学生が学校帰りに、会社員やOLさんが仕事帰りに寄りやすい環境を作っているという事です。どういう事かと言えば、ほとんどの医療機関では、19時に営業が終わってしまいます。世の中の会社の定時は17時か18時です。そう考えると、土日祝日以外は通えないという事になってしまいます。
　そこで、渋谷美容外科クリニックでは、20時まで営業時間を遅くしています。また、渋谷院では、月曜日、木曜日、金曜日は23時まで営業しているので、学校帰りでも仕事帰りでも、通える環境を提供しています。もちろん、予約の電話も遅くまで受け付けしています。

　つまり、脱毛前に脱毛する予定のパーツの生えている毛をカミソリなどで自己処理しなくて良いという事です。
　そもそも何故、自己処理をする必要があるのでしょうか？これは、脱毛マシンの脱毛の仕組みに理由があります。
　レーザー脱毛では、皮膚表面の肌色には無反応なレーザーを脱毛したいパーツに向けて照射します。このレーザーは皮膚の下の数ミリの部分に反応します。毛根のメラニン色素です。
　毛根では、毛を伸ばすために、細胞分裂をしており、この細胞分裂の際に、黒色のメラニン色素が分泌され、この黒色のメラニン色素は、脱毛マシンのレーザーの光を吸収しやすいといった特徴があります。
　吸収したレーザーの光は高熱を持ち、この毛根の細胞を破壊して、二度と毛が生えてこないようにして、永久脱毛を成立させています。
　ちなみに、エステや脱毛サロンの脱毛マシンは、法律で医療機関以外は、マシンから照射される光の出力に制限が設けられているので、細胞を破壊することはできません。細胞を傷つけるのが限界で、毛の成長を遅らせること位しかできません。
　では、話を戻して、何故、自己処理が重要なのか？という事ですが、毛根の黒色のメラニンに反応する仕組みで処理をしているので、もし、毛が生えていた場合、生えている毛に脱毛マシンから照射されたレーザーが反応して、本来の効果が分散されてしまうといったリスクがあり、毛を処理する必要があります。

　脱毛前に除毛しなければならない理由は、ご理解いただけたかと存じますが、腕や足などのパーツであれば、自己処理も簡単で良いでしょう。ですが、VIOラインや、背中などのパーツの場合、自己処理が出来ないとまでは言い切りませんが、自己処理がしにくく、カミソリを使用している場合、誤って怪我をしてしまう事もあり得るでしょう。
　そこで、渋クリでは、脱毛前の自己処理に関してはクリニックで行ってもらえます。他のクリニックのように、剃るだけで費用が掛かるということもありません。剃毛料無料です。



　渋谷美容外科クリニックのレーザー脱毛は遅くまで営業していて、更に、自己処理不要というサービス力の高さだけではなく、もちろん、入会金や年会費なども不要で、施術後のケアも対応しています。施術も完全個室で行われるので安心です。
　現在、無料カウンセリングをインターネットから予約を受け付けしているので、是非、一度、体験してみて、違いを実感してみて、他のクリニックと比較検討して見てはいかがでしょうか？